「ダメ」とは言わない育児法!空気を読めない子どもの育て方4つ

「ダメ」とは言わない育児法!空気を読めない子どもの育て方4つ

「ダメ」とは言わない育児法!空気を読めない子どもの育て方4つ

「ダメ」とは言わない育児法!空気を読めない子どもの育て方4つ

 

子どもに注意をするときにうっかり「ダメ」という言葉を使ってしまいませんか?実は、その「ダメ」は子どもには意味が通じていない可能性があるんですよ。昨今多い空気が読めない子どもたち。本当は意味が通じていないためにまた同じことを繰り返してしまっている可能性があります。言い方を変えて母子共にストレスのない育児を心がけてみましょう。ここでは、空気が読めない子どもの育て方を5つご紹介していきます。

 

空気が読めない子どもの特徴

 

「ダメ」とは言わない育児法!空気を読めない子どもの育て方4つ

 

空気が読めいない子どもの特徴はわかりますか?一般的に空気が読めない子どもは発達障害などにも認識されていますよね。度合いは大小あるかもしれませんが、子どもは元来空気を読むことが苦手なものです。そのため母が本気で怒っていても、子どもには本気なのか、遊んでいるのかが区別がつかないケースが存在します。普段子煩悩であまり子どもに辛く当たらない母の場合には顕著に現れる特徴。「ダメよ」などと本気で注意をしていたにもかかわらず、ママが笑顔のため、子どもは本当にダメなのだとは気がつけません。
また、集団行動をしていても、空気の読める子どもには協調性が備わっています。「みんながやっているから今はこれをやるべきだ」ということがわかるんですね。しかし、空気の読めない子どもの場合には、みんながやっていても、お構い無し。自分のやりたいことだけをやってしまうタイプです。このような特徴のある子どもは空気を読むことが苦手だと言えるでしょう。

 

「ダメ」と言うと通じない理由

 

「ダメ」とは言わない育児法!空気を読めない子どもの育て方4つ

 

ダメと言っても通じない理由は空気が読めないからです。そのため、母親の本気度合いを推し量ることができません。「それダメ」と言っても指示語が多いとどれのことかも理解できないことでしょう。「ダメ」の言葉の意味を理解できても、本当にダメなのか、冗談なのか、本当は平気なのかどの状態なのかが理解できないために通じないことになります。

 

空気が読めない子どもの育て方4つ

 

「ダメ」とは言わない育児法!空気を読めない子どもの育て方5つ

 

そんな空気が読めない子どもには「ダメ」とは使わずに状況を理解してもらう必要があります。また、幼児期から、「ダメ」と言わずに育てることで、空気が読める子どもに成長できるかもしれません。その方法を5つご紹介していきます。

 

具体的に指示しよう

 

「ダメ」とは言わない育児法!空気を読めない子どもの育て方4つ

 

「ダメ」の代わりに具体的に説明してあげましょう。例えば、石を投げている子どもに「それを投げちゃダメ」とは言わずに、「手に持っている石をママにちょうだい」「手に持っている石を下に優しくおいてくれる」など。このように指示語を使わない具体的な説明をすることで、ママが何を望んでいるのかが初めて理解できます。
もしも、今まで「ダメ!」と叫んでも通じずに石を投げてしまっていた子どもであれば、この説明で石を投げる行為をやめることでしょう。また、同様のシーンでも「やってはいけないことだ」と脳にインプットできるわけです。

 

理由をしっかり説明しよう

 

「ダメ」とは言わない育児法!空気を読めない子どもの育て方4つ

 

具体的な指示と一緒に理由をしっかり説明できれば、子どもの納得度合いも高くなり、「いけない行為」なのだと理解できるようになりますよ。例えば「石を投げてはいけない」と一緒に「手に持っている石がもしもママに当たったら、ママが血が出て痛いよね」「だから手に持っている石をママにくれる?」などと言えば子どもの理解度合いも高くなることでしょう。ただ、一言「ダメ」と言われては子どもは理由もわかりませんし、空気が読めないまま。お母さんがどうして嫌がるのかがわかれば、本当に嫌がっているのだと理解できるわけです。お母さんが、表情で表現しようとしても、あまり効果はありません。「嫌なことをされた」とマイナスな心を子どもに残すだけ。控えるようにしましょう。

 

前向きな言葉で注意しよう

 

「ダメ」とは言わない育児法!空気を読めない子どもの育て方4つ

 

また、子どもの心を考えるなら、前向きな発言も有効です。例えば石を投げるシーンであれば、「ママにその石をくれたらママとても嬉しいな」など。嫌な心を表現するよりも、母親が喜ぶ行為を自分がしているという心が子どもの情操教育には有効です。ぜひ前向きな発言で子どもに注意してあげてくださいね。

 

「ダメ」の代わりに「やって欲しい」と説明

 

「ダメ」とは言わない育児法!空気を読めない子どもの育て方4つ

 

「ダメ」の言葉はネガティブ発言であまり育児では使いたくはない言葉になりますよね。その代わりに「やって欲しい」に置き換えてみましょう。例えば、石を投げる例であれば、「下において欲しい」「ママにちょうだい」など。また、例えば、集団行動に加われない空気を読めない子どもに対しては「みんなと一緒にやらないとダメ」では通じません。「今は、ダンスを踊って欲しいな」「ママは○○ちゃんが上手に踊っているところを見たらとっても嬉しいな」などと理由も一緒に説明してあげましょう。空気を読めないために、集団に今加わらないといけない理由がわかっていません。「ママが喜ぶから」と聞けばダンスをしなければいけない理由が明確になります。また、そのことに慣れていくと、集団行動を行うとママが喜ぶと理解できてくるのです。集団で何かをするときには一緒に行うと良いという風に脳で繋がっていくことでしょう。そうすることで、空気の読めない行動は減っていく結果になります。

 

まとめ

 

「ダメ」とは言わない育児法!空気を読めない子どもの育て方4つ

 

空気が読めない子どもは昨今増加傾向にあります。それは、もしかしたらあなたが「ダメ」と言って具体的な説明なしで子どもを育てた結果かもしれません。今ならまだ間に合います!子どもに注意をする場合には、「ダメ」とは言わずにわかりやすい説明を前向きな言葉で表現していきましょう。きっと子どもは空気が読める子どもへと成長できますよ。

 

 

おすすめ快眠サプリはこちら